こんにちは。
元小学校教師のkoroです。
お子さんが年長になり、いよいよ小学校入学が近付いてきた時、
「何をすればいいのだろう?」と不安になったことはありませんか?
仕事や家事・育児で忙しく、それほど多くの時間はかけれない・・・
小学校教師として10年以上の経験をもつ私が、解決策をお伝えします!参考になれば幸いです。
結論:毎日10分、机に向かう習慣をつける
小学校の授業時間は45分!
小学校の授業時間は45分です。
入学前に学習習慣を身に着けていないと、小学校の長い授業に疲れてしまうことも。。。
そこで、年長の時から毎日10分、机に向かう習慣をつけてみましょう。
koro家では、親の仕事が終わって保育園にお迎えに行き、18時過ぎに帰宅していました。
そこから学習する時間をとろうと思うと、子どもの体力・やる気を考えても、10分がちょうどよかったです。
年長のお子さんの発達段階を考えると、あまり長い時間お勉強をすることは難しいかもしれません。
その点、毎日10分であれば、親もイライラから解放されて、楽しくお家学習をすることができるのでおすすめです。
平日に忙しくてお子さんの学習をサポートすることができなくても、時には休憩しつつ、休みの日に少し多めに学習に取り組んでみてください。
キーワードは、無理せず、できる範囲で。継続は力なりです!
① まずは、10分、イスに座って好きなことからしてみましょう
本を読むのが好きな子、絵を描くのが好きな子、色々なお子さんがいると思います。
お子さんが10分間楽しく机に向かうことができる成功体験を積ませてあげましょう。
② 慣れてきたら、ひらがなの学習を始めましょう(まずは、さらっと)
分厚いひらがな練習帳をするのは大変です。
そこで、教材選びがポイントになります。
教材選びのポイント
① 量が少ない
一日1ページ取り組めば、それほど時間がかからずに終えることができるくらいの量がおすすめです。
まずは、さらっと46文字を書き終えてしまいましょう。
② 本の大きさが大きい or プリント
まだまだ字を書くことが不慣れな年長のお子さんでも書きやすい、大きめのサイズの本がおすすめです。(あるいは、一枚一枚切り離してあるプリントなども、書きやすいです。)
文字を書く時に鉛筆を動かすことを、小学校では運筆ということがあります。
運筆力を身に着けるには時間がかかります。
1年生になってからの国語の授業の最初は、ひらがなを書くことではなく、まずは鉛筆の動かし方から学びます。「丁寧なひらがな」を書くためには、鉛筆の動かし方に慣れ、とめ・はね・はらいを意識しなければいけません。
koro家も、近所の書店で、ひらがな練習帳を何冊か買って取り組みました。
サイズの小さいものは、字を書くスペースも小さく、小学校1年生で重視される「丁寧なひらがな」を習得するには不向きでした。
その点、大きいサイズの本は、ひらがなを書くマスが大きいので、ひらがなを書く時に意識するとよい「4つの部屋」がきちんと印刷されていることが多く、おすすめです。
お子さんの興味を引く楽しく取り組める教材を、お子さんと一緒に書店で選んでみてください。
以上、<安心して小学校に入学するためのヒント~毎日10分机に向かう習慣をつけよう~>
という話題でした。
次回は、「どんな鉛筆がいいの?」にお答えします。
* このサイトでは、Loose Drawingのイラストを利用しています。
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